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グッドマンの日本ビジネスは堅調な成長を持続

2014年2月19日

グッドマングループ(以下「グッドマン」もしくは「グループ」)の本年度上半期の業績発表に続き、⽇本における事業の進捗を以下の通りご報告いたします。

  • グッドマンとアブダビ投資評議会(以下「ADIC」)はグッドマン・ジャパン・ディベロップメント・ パートナーシップ(以下「GJDP」)に対するエクイティ出資額を 5 億⽶ドルから 8 億⽶ドルに引き 上げるとともに、回収した資⾦の再投資により⽇本における開発事業への重点的な投資戦略を継続し ます。
  • GJDP が出資する最初の開発案件である「グッドマン堺」は、⼤阪湾岸に⽴地する 13 万平⽅メートル 規模の最新鋭物流施設で、竣⼯ 5 カ⽉前の昨年 10 ⽉に 100%リースアップを完了しました。2014 年3 ⽉の竣⼯に向けて、現在建設は順調に進⾏中です。
  • 「グッドマン堺」の成功に続き、GJDP は名古屋近郊の「グッドマン⼤府」、東京湾岸の「グッドマ ン⽔江」および「グッドマン市川」の建設も開始しました。これらの開発案件にはテナント企業様か ら強い引き合いを得ています。
  • GJDP は堅実かつ持続可能な成⻑を⽬指す中期戦略を実現するため、⾸都圏近郊内陸部の優良物流⽴ 地において、所有者との直接交渉により開発⽤地を複数確保しました。
  • グッドマン・ジャパン・コア・ファンド(以下「GJCF」)は、既存の投資家から当初の⾒込みを上 回る 1 億⽶ドルのエクイティを新たに確保しました。その⼀部は「グッドマン堺」の取得資⾦に充当 する予定です。また、これによりファンドの運⽤総資産は 9 億⽶ドルに達する⾒込みです。
  • 現在グループが開発中の物流施設を取得するため、GJCF はさらに 2 億⽶ドルの資⾦調達を計画して おり、既存および新規の投資家は、本件に対して⾼い投資意欲を⽰しています。
GJCF は⽇本国内の物流施設に特化した、ハイクオリティーな私募投資ビークルとして組成されました。 ポートフォリオの⼊居率 100%、契約更新時の賃料アップなど、ファンドは堅調な不動産ファンダメンタ ルズを維持しています。これらの優位性により、ファンドは新規エクイティの調達に成功し、運⽤総資産 は 9 億⽶ドルに達する⾒込みです。今後は既存のポートフォリオが保有する開発⽤地の段階的な着⼯も計画しています。

グッドマンジャパンの優れた開発チームは、所有者との直接交渉による戦略的な⼟地の確保や、竣⼯前の 賃貸借予約契約締結、期限を遵守した開発プロジェクトの竣⼯を実現する実⼒を備えています。現在の堅 調なマーケットを背景に、名古屋近郊の「グッドマン⼤府」および東京湾岸の 2 件の開発プロジェクトに も着⼿しました。さらに、GJDP はその中期成⻑計画に基づき、千葉県内の⼈⼝集積率の⾼い物流好⽴地 において、所有者との直接交渉により複数開発⽤地を確保し、段階的に開発を⾏う意向です。

国内のテナント企業は、「アベノミックス」のプラス効果によって⽣じた建築コストや地価の⾼騰、短期 的な労働⼒不⾜を原因とする賃料上昇の問題に直⾯しています。このような問題に対処するため、グッド マンは千葉県に複数の⼤型開発⽤地を確保しました。本⽤地は優れた交通アクセスに加え、全国平均より 若い世帯の⼈⼝集積が⾒込まれる成⻑ポテンシャルの⾼いエリアに位置しています。グッドマンは本件の 取得を決定するにあたり、事前に詳細な顧客調査を実施し、国内外のテナント候補企業のニーズに合致し たロケーションであることを確認しました。東京近郊に位置する最新鋭のデザインと機能性を備えた近代 的な物流施設でありながら、リーズナブルな賃料でスペースを提供できる魅⼒的な開発案件です。本⽤地 への交通アクセスは現在も⼤変良好ですが、東京オリンピック開催決定により加速が予想される、複数の⾼速道路および幹線道路の伸⻑⼯事の完成によって、交通利便性はさらに向上します。本件に対する GJDP の投資は、グッドマンの先進的戦略とも合致しており、現在東京湾岸エリアで進⾏中の 2 件の新規 開発案件を補完する、魅⼒的な優良物流施設開発プロジェクトとなります。

グッドマンのグローバルな投資家からの強⼒な⽀援により、グループは複数の新規開発プロジェクトに着⼿しました。これらのプロジェクトが竣⼯後は、⾼品質な物流施設への投資機会として GJCF に提供され る予定で、ファンドへの投資パイプラインの充実を図ります。引き続き堅調な市場の⾒通し、開発パイプ ラインの確保、テナント企業からの⽀持により、GJCF の運⽤総資産は中期的には 25 億⽶ドルに達する⾒ 込みです。

グッドマングループの CEO であるグレッグ・グッドマン⽒は次のようにコメントしています。「⽇本に おけるビジネスが⼤きな成果を上げ、好調な勢いを維持していることを⼤変嬉しく思います。グッドマン 堺の成功は、当社のビジネスモデルである所有+開発+管理を含む総合的な不動産サービスが⾼く評価さ れたことを裏付けています。グッドマンジャパンの優秀な経営陣、グローバルな投資家からの強⼒な⽀援、 有機的成⻑を⽬指す堅実な事業戦略により、引き続き⽇本におけるビジネスの拡⼤を図っていきます。」

グッドマンジャパンの CEO であるポール・マクギャリー⽒は次のように述べています。「当社は、テナ ント顧客のスペース需要が⾼いにもかかわらず供給が限定的な、優良⽴地における開発機会を厳選し、ハイクオリティーな物流施設をご提供することを戦略としています。ただちに価値を⾒いだせるだけでなく、持続的な成⻑も実現できる⽴地や質の⾼い案件を選別し、重点的に投資を⾏っていきます。テナント企業 の声を聴き、そのニーズを⼗分に理解して投資判断を⾏うことが不可⽋であり、フォロワーではなくリー ダーとして市場を牽引するような投資機会の確保と実現を⽬指します。GJCF および GJDP による資⾦調 達の成功は、グッドマンの⽇本事業に対するグローバルな投資家の⾼い⽀持を反映しており、ビジネスの 有機的成⻑を⽬指す堅実なフォーカス戦略による成果を評価されたものと⾃負しています。」

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本件に関するお問い合わせ先: Mathew Werner
Group Corporate Communications Manager
Tel: + 612 9230 7159

グッドマングループについて

グッドマングループは、オーストラリア、ニュージーランド、アジア、ヨーロッパ、北⽶およびブラジル を含む、グローバル市場でビジネスを展開する総合不動産グループです。グッドマンリミテッド、グッド マン・インダストリアル・トラスト、およびグッドマン・ロジスティクス(⾹港)リミテッドから成るグ ッドマングループは、オーストラリア証券取引所に上場する最⼤のインダストリアル不動産企業であり、 インダストリアル不動産およびビジネススペースの上場ファンドマネジャーとしても世界有数の規模を誇 ります。

グッドマンの不動産に関するグローバルなノウハウと、所有+開発+管理を含む総合的なカスタマーサー ビス、および卓越したファンドマネジメントのプラットフォームにより、多様化するお客様の個別ニーズ に対応する⾰新的なソリューションをご提案するとともに、投資家の皆様に⻑期的なリターンを実現して います。